オカモトのちから - 伝統と経験

それぞれの木が持つ性質を見極める

オカモトの伝統と経験。それは、そのまま職人たちの仕事ぶりに置き換えることができます。

それぞれの木が持つ性質を見極める

素地の木の美しさ。それは、積み重ねた時間から生みだされたものです。
オカモトの職人たちは、日本の風土から生まれたとっておきの木材を選びぬきます。「その木を使うと決めたのであれば、その木を使うのにふさわしい家具をつくらなければいけない」というのが職人たちの持論です。

1本1本の木の声を聴き、性質を見抜きながら、その個性を引き出すことができることが、職人の技術のひとつといえます。

木とどうつきあっていけばいいかを知っている。
それが、オカモトの家具づくりに対する基本です。

挑戦するから、おもしろい

挑戦するから、おもしろい

「造作家具のおもしろいところは、ひとつひとつ、つくり方が違うところ。」 オカモトの職人たちは口を揃えてこういいます。

既成の家具は、量産できるからこそ価格は抑えることができます。もちろん、安いにこしたことはありませんよね。
でも、職人たちにすると、材料を見なくていい、頭も使わない、調整の手間もない仕事では、おもしろくないと感じてしまうのかもしれません。

オカモトの現場では、毎回新しい発見があります。そして、その数だけ挑戦があります。
「もっと、美しく見せるためには?」「もっと、機能的にするためには?」「もっと、ぴったり収めるためには?」
妥協を許さず、いいものをつくる。挑戦したからには、結果を出す。そうやって、オカモトの家具が生まれていきます。

木と塗料の融和を大切に

木と塗料の融和を大切に

オカモトの職人たちは、1から10の工程すべてにこころを込めて作業を行い、それぞれがプライドを持って仕事に望んでいます。そんな職人たちですが、誰もがいちばんこだわりを見せている工程があります。

それは、最後の塗装です。
前の工程でどんなにいい仕事をしても、塗装次第で仕上がりが大きく変わってしまうもの。木の持ち味にも影響を与えかねません。
だからこそ、職人たちは十分すぎるほどの重ね塗りと研磨を繰り返します。

塗装の技術は日進月歩。「これでいい」というゴールの見えない工程ですが、職人たちは常にクオリティーアップを目指して戦っています。

コラム-家具づくりの現場から

家具を入れると、空間の雰囲気がぐっとしまり、それでいて華やかになるもの。
お客様のためだけのオリジナル家具は、その美しさや正確さだけでなく、ひとつひとつに心がこもっているというところが、既製品との大きな違いのひとつです。

しっかりと現場を見て、お客様と会話をしながら、理想を語り合いながらつくった家具ですから、想いをこめるのは当然のこと。納めた時に「本当にありがとうございます」といってほころぶお客様の顔を見るのは、例えようもないほどうれしいものです。

株式会社オカモト

〒343-0801 埼玉県越谷市野島字川端115-31
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